少々意外かもしれませんが、なぜか職業が消防士だという方に、
ヘッドライトをよく注文して頂いております。
消防士ですからね・・・、公務員というか組織の人間なわけで、
普通経費で買ってくれるもんじゃないんですかね。
使用で使うのかもしれませんが、わざわざ自分を「消防士」と
名乗っているぐらいですから、仕事で使うような雰囲気で話していました。
米国CREE Q5 LED搭載 点灯3モード 強光・弱光・ストロボ 光量: MAX300ルーメン 防滴仕様 光ズーム機能搭載(ヘッドライト先端をスライドさせて光束を調節できます) 光ズーム機能は、光束が細ければ細い程、 遠距離照射に向いています。 屋内等の短距離照射→ 光束を太く 屋外等の遠距離照射→ 光束を細く ★ ヘッドライトには必要不可欠の防滴仕様! ★ 光束調節・光角度調節が可能! ★ 光量は強力300ルーメン! 商品サイズ: バルブ 幅約2.5センチ 電源: 単四型電池×3 明るさ: MAX300ルーメン |
CREE社製LED XM-L T6 搭載ヘッドライト ★ 超強力1200ルーメンの激光ヘッドライト 点灯3モード 強光・弱光・ストロボ(フラッシュ) (ボタン半押しで点灯モード切り替え可能) 雨の日でも安心の防滴加工 ★ ボタン半押しで点灯モードの変更が可能! ★ コンパクトサイズでも驚きの明るさ!! ★ アウトドア時でも安心の防滴加工!雨の日でもご利用頂けます。 さらにシーンにあった光量が選べる点灯3モード ★ 重量も普通のヘッドライトと変わらない135gと軽量 ※電池の重さは含みません 米国CREE社製LEDを搭載した、高光度ヘッドライト! 国内販売店で販売されている物とぜひ比較してみてください! コストパフォーマンスの高さを実感できるはずです! 照射口サイズ: 38mm 電源: 1 x 18650 3.7v(リチウムイオン電池) ※ アルカリ電池ではご利用頂けません →リチウムイオン電池商品ページ 明るさ: MAX1200ルーメン 重量: 135g(懐中電灯+バッテリー) |
CREE社製LED XM-L T6 搭載ヘッドライト ★ 超強力1200ルーメンの激光ヘッドライト 点灯3モード 強光・弱光・ストロボ(フラッシュ) (電池パック裏のボタン半押しで点灯モード切り替え可能) 雨の日でも安心の防滴加工 ★ ボタン半押しで点灯モードの変更が可能! ★ コンパクトサイズでも驚きの明るさ!! ★ アウトドア時でも安心の防滴加工!雨の日でもご利用頂けます。 さらにシーンにあった光量が選べる点灯3モード ★ 重量も普通のヘッドライトと変わらない227gと軽量 ※電池の重さは含みません 米国CREE社製LEDを搭載した、高光度ヘッドライト! 国内販売店で販売されている物とぜひ比較してみてください! コストパフォーマンスの高さを実感できるはずです! 照射口サイズ: 35mm 電源: 2 x 18650 3.7v(リチウムイオン電池) ※ アルカリ電池ではご利用頂けません →リチウムイオン電池商品ページ 明るさ: MAX1200ルーメン 重量: 227g |
CREE社製LED XM-L T6 搭載ヘッドライト ★ 超強力1800ルーメンの激光ヘッドライト 点灯3モード 強光・弱光・ストロボ(フラッシュ) (ボタン半押しで点灯モード切り替え可能) 雨の日でも安心の防滴加工 ★ 3点灯モードの変更が可能! ★ コンパクトサイズでも驚きの明るさ!! ★ アウトドア時でも安心の防滴加工!雨の日でもご利用頂けます。 ★ 重量も普通のヘッドライトと変わらない225gと軽量 ※電池の重さは含みません 米国CREE社製LEDを搭載した、高光度ヘッドライト! 国内販売店で販売されている物とぜひ比較してみてください! コストパフォーマンスの高さを実感できるはずです! 照射口サイズ: 43mm 電源: 2 x 18650 3.7v(リチウムイオン電池) ※ アルカリ電池ではご利用頂けません →リチウムイオン電池商品ページ 明るさ: MAX1800ルーメン 重量: 225g |
なんか不思議ですね。
とはいうものの、2000円以下で300ルーメンクラスのヘッドライトが
手に入るわけですから、消防士の方だけではなく、
非常にオススメな商品なんです。
他にも地方の消防団の後援会の方々からも大量注文を頂きました。
やはり消防には、ヘッドライトが必需品!?と感じた次第です。
ちなみに、光フォーカス機能が付いておりますので、
ひろんな用途やシチュエーションに活躍することは間違いないです(汗)。
それと、消防士が使うヘッドライトなわけですから、
あまり高額な商品を選ぶのもあまり良くないのかもしれませんね。
あくまでも消耗品といった考えて商品選びをしているのかも。
それであれば、2000円以下でハイスペックな商品を選ぶのは必然!?
なんて思ったりもします。
300ルーメンの他にも最大で1800ルーメンの出力を出すヘッドライトも
ありますが、それを消防士の方が買ったことはありません。
やはり消耗品がゆえに、値段がネックになってくるのかもしれません。