黒髪 |
本当にあった怖い話 File.119 |
投稿者 ゆうぽよ 様 |
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仕事が終わって友達の家に遊びに行ったときの話です その友達わぁ山を超えた先にある為、トンネルを抜けて行かなければなりません! (自分が通ったのは新道だか旧道はかなりの有名な心スポ) その時にKくんも一緒に行ったんです そして友達の家に着いて3人で話してたんです! 楽しい時間と言うのは何故かあっとゆーまに過ぎ行く物で、気が付けば2時30分。 俺『うわっ!もー2時30分ぢゃん!!後、二時間しかねれねぇ…』 次の日も仕事の為、解散する事になりました★ そして帰り道、また山を超える為トンネルを通った訳なんです。 車内はKくんと、話で盛り上がってました。 そして、トンネルも中盤に差し掛かった時、突然全ての動きがスローになったんです。 車のスピードも80`程出てたのが、突然とまったかのよーに…。 すると、瞬間Kくんの座ってる助手席から視線を感じたんです。 正確に言えば、助手席の外側。 それに反応するかのよーに外側を見ると、 トンネルの歩道に真っ赤な服を来た長い黒髪の女の人が立ってたんです。 どれ程時間が経ったでしょーか?? 実際は本当に一瞬だったろーけど、その時の自分には、何分もそれをみてたよーに感じました。 その瞬間また全ての動きが通常に戻ったんです! そして急ブレーキをかけて、友達がキョトンとした顔を後目に急いで後ろを振り返ったんです!! …何もいない… でも今まで感じた事の無い悪寒が全身を襲ってきて急いで車を出して 数`先にあるコンビニに車を止めて自分を落ち着かせました。 それ間、友達とは終始無言…。 一応、気休めにコンビニで塩握りを1つ購入。笑 その体験をしてから特に何も無いですが、 一つだけ気になるのが後部座席に乗せた覚えが無い程長い黒髪一本。 ★→この怖い話を評価する |
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