赤いオーラ |
本当にあった怖い話 File.116 |
投稿者 春 様 |
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私の友達が、家族旅行へ行って帰るときの話なんですが・・・。 もう夜遅く、友達は少し眠くなってきていました。 その友達は、まだ家に着かないしねようかなぁーと思って、体の体制を少し変えました。 その後、すぐに眠りについてしまいました。 そうして、眠って少したったころに目が覚めて、 (今何処なんだろー)と思い後ろを見ると、真っ暗な中に薄暗い光を放つ公衆電話がありました。 友達は、その公衆電話を見て固まってしまいました。 この友達には、そんなに強い霊感はないのですが、見えるときは見える人でした。 友達が公衆電話で、どこかの工事現場にいるような、 作業着を着ている周りに赤いオーラ?みたいなのを、放つ男が友達の乗っている車を、 ずーっと見つめていたというのです。 友達は、体の体制を一目散に変え・・・ 少したってから、もう一度公衆電話を見てみましたが、 もうその男は居なかったということです。 いったい、この男は何者だったのでしょうか・・・・? ★→この怖い話を評価する |
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